お客様から届いた声をご紹介します。

J様:中国出身 千葉県在住

家族滞在から就労ビザへの変更

私は、主人の家族滞在で来日しました。
日本に来る前は、中国で物流関係の会社で勤めていました。

最初は「資格外活動許可」を得て、コールセンターで中国語対応のアルバイトをしました。
仕事にも慣れたところで、正社員なりたくなりました。

しかし、ビザが降りるか不安だったので、先生に相談しました。
先生は丁寧にヒアリングして、入管書類と理由書を書いてくれました。
私はサインをする位で、全然手間がかかりませんでした。

1か月後、「技術・人文知識・国際業務」のビザを手に入れることが出来ました。

本当に先生に感謝します。

M様:中国出身 東京都在住

転職後のビザ更新

私は、日本の会社に就職して、「技術・人文知識・国際業務」の3年ビザをもらいました。
でも会社があまり合わなくて2か月後、他の会社に転職しました。

時間は経って、ビザ更新の時期になりましたが、今の会社で更新出来るか心配でした。
それは、前の会社と今の会社は全然違う業界だったからです。

どうすればいいか分からなかったので、先生に相談してみました。
先生は、転職の経緯と今の会社の業務内容をヒアリングして、詳細な説得力がある理由書を書いてくれました。

先生のおかげで、無事ビザを更新することができました。

すごく嬉っかったんです。

B様:中国出身、東京都在住

家族滞在

私と主人は、中国で結婚しました。
主人は結婚後、日本に留学に行って、そこから私達は離れ離れになりました。

主人は大学在学中、私の「家族滞在」ビザを申請しました。
しかし、何か月も待った結果は、入管からの不許可の通知でした。

主人は卒業後、会社に就職して、「家族滞在」ビザを再度申請しようと思いました。
しかし自信もないし、前回失敗したことがどんな影響があるか不安で、入管専門の先生に相談しました。

先生は、今までの経緯を詳しくきいて、不許可の理由を分析しました。
そして詳細な理由書を添付して、入管書類と一緒に提出してくれました。

申請して1か月余りで、3年の「家族滞在」ビザを手に入れることが出来ました。
私と主人はついに日本で一緒に暮らすことが出来ました。

先生には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

「ビザ申請」を当事務所に依頼するメリット

1. ご本人は入管に行く必要ありません。
申請取次行政書士が、書類作成から手続完結まで代行致します。

2. 日本語・中国語・韓国語が話せる行政書士が対応致します。
日本語が上手く話せなくても大丈夫です。

3. 完全成果報酬制で、ビザが許可されない場合、全額返金致します。

ライトハウス行政書士事務所

外国人ビザ専門
日本語・中国語・韓国語対応

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